荒尾誠子（新安城歯科）
| 切開しない フラップレス手術 |
ドリルを使わない OAM（大口式） |
すぐに歯を入れられる 即時荷重 |
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荒尾誠子医師について
国内・海外問わず多くのインプラント・矯正歯科の学会に所属し、日々技術の研さんを続けている荒尾誠子医師。「地域にとってなくてはならない存在でありたい」という思いを胸に、まごころを込めた治療を提供できるように尽力しています。細やかな治療を心がけ、インプラント治療に携わっている医師です。
論文に関して
- インプラント読本2016（ごま書房新社・共著）
荒尾誠子医師の治療へのこだわり・治療方針
「誠心誠意、真心の医療をあなたに」をモットーに歯科治療に取り組んでいる荒尾医師。できることを一生懸命やるという考えのもと、状況や症例、患者の体質などを踏まえ、インプラントをはじめとする施術の中から適した治療を提案しています。
患者に合わせたコミュニケーションの取り方や喜んでもらうための対応など、細かな部分まで考えながら取り組んでいるとのこと。地域になくてはならない歯科医院を目指し、日々細やかな診療を行っています。
荒尾誠子医師のプロフィール
経歴
- 愛知学院大学歯学部卒業
- 愛知学院大学歯学部付属病院（第一口腔外科学講座）勤務
- 名古屋徳洲会総合病院 歯科口腔外科勤務
- 医療法人愛健会 入職（柏森歯科クリニック、愛健歯科医院勤務）
- 平成16年6月2日 新安城歯科開院
資格
- CID（Center of Implant Dentistry）Club メンバー
- ICOI国際口腔インプラント学会メンバー
- JSOI日本口腔インプラント学会メンバー
- New York University Japan Program 8期生
- UCLA（Japan Master Clinician Program in Implant Dentistry） (2011-12)
- 国際歯周内科学研究会メンバー
- さいとう歯動塾メンバー（矯正）
荒尾誠子医師が対応するインプラント治療（術式）
2回法
治療期間
4～5ヶ月
新安城歯科のインプラント治療は2回法を採用しており、インプラントの埋入をしてから2～4ヶ月の期間を空けて型採りを実施。必要に応じて仮歯の作製をしたり、歯肉を整えたりしていきます。インプラントの上に被せ物をつけて処置は完了です。その後はメンテナンスを1～2ヶ月ごとに行い、割れや欠けがないかをチェックしていきます。
2回法のメリット
- 1回法で施術できない難症例にも対応可能
- インプラントと骨を癒着する期間を設けるため、感染症の発症リスクを抑えられる
2回法のデメリット
- 1回法よりも手術回数が多いため、治療における患者のダメージや負担が大きい
荒尾誠子医師が所属するクリニック
医療法人愛健会 新安城歯科
http://www.shinanjo-implant.com/
複数カウンセリングで納得のいく治療を提案
新安城歯科では、初めのカウンセリング後、診察・診断をしたうえでセカンドカウンセリングを行っています。診断結果からより適切な治療法を提案し、患者さんが納得いくように治療計画を立ててくれるのが特徴。インプラント治療の手術や治療法、アフターケアなどについてしっかり説明してくれるので、過度に不安を感じることなく施術を受けられるでしょう。
医療法人愛健会 新安城歯科の基本データ
| 住所 | 愛知県安城市今池町3-6-1 |
|---|---|
| アクセス | 名鉄名古屋本線「新安城駅」より徒歩15分 |
| 問合せ電話番号 | 0566-97-6480 |
| 診療科目 | インプラント、審美歯科、一般歯科、口腔外科、小児歯科、矯正歯科 |
| 診療時間 | 9:00～13:00/14:30～19:30 |
| 休診日 | 水曜、日曜、祝日 ※祝日のある週の水曜日は診療 |
| 公式サイトURL | http://www.shinanjo-implant.com/ |
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