萩原芳幸(日本大学歯学部付属歯科病院歯科インプラント科長)
切開しない フラップレス手術 |
ドリルを使わない OAM(大口式) |
すぐに歯を入れられる 即時荷重 |
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萩原芳幸医師について
日本大学歯学部を卒業後、オハイオ州立大学歯学部インプラント部門に留学したことも。その後は日本大学の講師や助教授を務め、日本大学歯学部付属歯科病院の歯科インプラント科長に就任。日本補綴歯科学会、日本大学歯学会、日本口腔インプラント学会だけではなく、米国歯科医師会といった海外の学会にも在籍しています。
論文に関して
記載はありませんでした。
萩原芳幸医師の治療へのこだわり・治療方針
インプラントに関する研究を実施
インプラント治療に限らず、日本大学歯学部付属歯科病院ではどのような診療を行っているのか民間の開業医のホームページのようにこと細かく明示されていません。院長がインプラント科長である以上、インプラントが行われていることは間違いないのですが、インプラントに関してのより細かい情報は記載されていませんので、気になる方は直接お問い合わせください。
萩原芳幸医師のプロフィール
経歴
- 日本大学歯学部卒業
- 日本大学助手(歯学部クラウンブリッジ学)
- オハイオ州立大学(アメリカ)歯学部インプラント部門に留学
- 日本大学講師
- 日本大学歯学部付属歯科病院 歯科インプラント科長
資格・指導医・専門医・認定医
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萩原芳幸医師が対応するインプラント治療(術式)
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治療期間
記載なし
耐久性・審美性に優れている
インプラント治療は保険が効かないというデメリットがありますが、耐久性や審美性に優れています。周りの目を気にせず、自分の歯のように物が噛めるのは大きなメリットと言えるでしょう。
インプラントのメリット
- 審美性が良い
- 自分の歯のように噛める
インプラントのデメリット
- 治療期間が長い
- 治療費が高額になる
萩原芳幸医師が所属するクリニック
日本大学歯学部付属歯科病院
新札だけではなく教育や研究も行なっている
日本大学歯学部付属歯科病院は、日本大学歯学部の附属病院になりますので、患者への診察だけではなく、教育や研究も行われています。そのため、院内の設備には定評があります。患者の診察のためだけではなく、研究や教育のためでもあるので、古い設備ではなく、新鋭の設備が用意されており、これからの歯科業界を支える若手たちが研鑽を行っています。
日本大学歯学部付属歯科病院の基本データ
住所 | 東京都千代田区神田駿河台 1-8-13 |
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アクセス | JR「新御茶ノ水駅」より徒歩2分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1番出口より徒歩2分 |
問合せ電話番号 | 03-3219-8080 |
診療科目 | 歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科 |
診療時間 |
(月曜~金曜)9:00~17:00(土曜)9:00~13:00 |
休診日 | 日曜・祝日・年末年始 |
公式サイトURL | https://dentalhospital-nusd.jp/ |
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